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執筆者の写真Ryousuke Akita

6年ぶりの本格投球

【6年ぶりの本格投球】

あきたの整体院 琴浦


草野球を引退後6年。

今年で40歳になったのですが、


久しぶりに全力投球してみました。


子供の事や仕事や、、、


忙しくなり草野球の

チームを退部して約6年。


キャッチボールを

することも全くなく。

(子供はサッカー部。

球を蹴る方はよく一緒にやります)


ホグレルマシンで

可動域を広げ、投げられる体は

保ってきたつもりでしたが、


思っていた以上に

ビュンビュンいけました。


全力投球の動画はコチラ

2024年11月

⇓⇓⇓



「加齢と共に投げると肘が痛い」

「肩の可動域が狭い」

「肘が上がらない」


草野球の選手によくある悩み…


あなたの可動域は

狭くなっていませんか?


投球動作を行う際には

関節の可動域が狭まり、


筋肉の柔軟性が

無くなってしまっていると、


スローイングの動作は

スムーズには行えません。


長く現役を楽しみたい!


そんな方は「可動域」


このキーワードに目を

向けてみると良いでしょう!


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※ホグレルで可動域を広げます

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PS


11月20日㈬から行われる

明治神宮大会に母校である

富士大野球部(岩手県)が出場します。


各地方を勝ち抜いた

王者が戦う大会で高校の部もあり、


中国地区からは決勝で米子松陰を

下した広島商業が出場します。


ドラフト指名選手が6人いる

スター軍団富士大の試合は注目です。

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